ステージⅢ・Ⅳの歯周炎が対象

BLUE RADICAL P-01歯周病治療の
新たな選択肢
「ブルーラジカル」

ブルーラジカル P-01を用いた治療の仕組み、対象となる方、注意点、受診までの流れをご案内します。治療の適応は診察・検査後に判断します。

ブルーラジカル P-01の機器写真

ブルーラジカル P-01を用いた歯周病治療について

本ページでは、ブルーラジカル P-01を用いた治療の仕組み、対象となる方、注意点、受診の流れをご案内します。

ブルーラジカル P-01とは

本機器は、歯周炎のステージⅢまたはⅣに該当する患者さんを対象とする治療機器です。診察と検査を行い、お口と全身の状態を確認したうえで、治療の適応を判断します。

専用3%過酸化水素と波長405nmの青色レーザーによって、歯周ポケット底部の殺菌と同時に、超音波振動によるスケーリングを行います。

治療を検討する際に
知っていただきたいこと

治療の対象や結果は一人ひとり異なります。治療の役割と限界を事前にお伝えします。

Point1

診察・検査が必要です

ご希望だけで治療が決まるものではありません。歯周病の状態と全身状態を確認して適応を判断します。

Point2

結果には個人差があります

お口の状態や治療後の経過によって、得られる結果は異なります。

Point3

継続管理が必要です

治療後もセルフケアと定期的なメインテナンスを続けることが大切です。

受診から治療後までの流れ

  1. 電話で相談・予約

    「ブルーラジカル治療について相談したい」とお伝えください。

  2. 診察・歯周病検査

    歯周病の状態と全身の健康状態を確認します。

  3. 検査結果と治療方法の説明

    適応、治療内容、期間、回数、注意点をご説明します。

  4. 治療日の決定

    ブルーラジカルによる治療条件に症状が適応と診断された場合は、治療内容にご納得、ご同意いただいた後に治療日を決めます。

  5. ブルーラジカル P-01による処置局所麻酔の後、ブルーラジカルを歯周ポケット内に照射します。通常は1歯あたり5分程度のため負担や苦痛も少ない歯周治療と言えます。※病状により(ポケットの深さや骨吸収により)照射時間は異なる場合がございます。

  6. 経過確認・メインテナンス

    ブルーラジカル照射治療日の3週間後にポケットを含む検査を行います。その際に治療の効果検証および歯周炎などの状態を確認し、継続的に口腔衛生管理を続けます。

ブルーラジカル導入時の院内研修の様子
ブルーラジカル導入時の院内研修。患者さんの口腔状態に応じた治療やメインテナンスを適切に行うために全員で取り組んでいます

FOR CONSULTATION

ブルーラジカル治療をご検討の方へ

このような方は、まず当院へご相談ください。

歯周炎のステージⅢまたはⅣと診断された方

ブルーラジカル P-01は、歯周炎のステージⅢまたはⅣに該当する患者さんを対象とする治療機器です。

これまでの歯周病治療を継続することが難しかった方

治療時の負担や不安など、継続が難しかった理由も診察時にお聞かせください

治療時の痛みなどに不安がある方

治療を継続できるか不安な点も、診察時にご相談ください。

治療の適応は、診察・検査でお口と全身の状態を確認したうえで判断します。

対象となる方・治療を受けられない方

▼対象となる方

歯周炎のステージⅢまたはⅣに該当し、診察・検査の結果、本治療の適応と判断された方が対象です。


▼使用できない方・注意が必要な方

  • ペースメーカーを使用している方の近くでは、本製品を作動させることができません。
  • 無カタラーゼ症の方には使用できません。
  • 光線過敏症の方には使用できません。
  • 未成年の患者さんに対する有効性・安全性は確立していません。

※持病、服用中のお薬、アレルギー、体内で使用している医療機器などがある方は、予約時と診察時にお知らせください。

治療方法

治療内容ブルーラジカル P-01を用い、歯周ポケット底部の殺菌と超音波スケーリングを同時に行います。ブルーラジカルP-01は厚生労働省から歯周治療・歯周炎・歯周ポケット内の殺菌・スケーリングに対する効能で医療機器承認を取得しています。
この機器を用いて歯周治療を行うことで従来の切開を伴う外科治療と比べて痛みなど負担の軽減や回復までのダウンタイムが短くなることが期待できます。痛みや苦痛が軽くなることは、従来の治療法による治療期間の長期化で治療中断してしまった方にも継続しやすい治療方法となります。

※痛みや苦痛の感じ方には個人差がございます
※この治療は自由診療のため、治療費用は全額自己負担となります。治療費用は当ページ内に記載しておりますのでご参照ください

治療結果には個人差があります。十分な結果が得られない場合は、再度の処置、これまで同様の治療方法である歯周外科治療、抜歯などを検討することがあります。また、本治療は失われた歯周組織を元どおりに再生する治療ではありません。治療後の口腔衛生管理が不十分な場合、再感染し、期待した結果が得られないことがあります。治療後も定期的・継続的なメインテナンスをすることで清浄な口腔環境を保つことを目指していきます。

治療費用について

治療方法・期間・回数・費用

※ブルーラジカル治療は、自由診療です。公的医療保険は適用されません

治療内容 歯周ポケット底部の殺菌と超音波スケーリングを同時に行う処置です
通常必要な治療期間 歯周炎の程度(進行状況)や本数によって異なりますので診断後のカウンセリング時に治療計画(期間)をお湯たえ致します
通常必要な治療回数 診断を含めて最低3回の通院が必要となります。トータルの回数は状態や病状により異なりますので診断後に詳しくご説明します
標準的な費用 16,500円(税込)/1歯(1回の照射に対しての費用です)必要な回数や期間は診断後に治療計画と共にしっかりとお伝え致します
治療後の管理 治療後の経過には継続的な口腔衛生管理が重要です。適切な口腔管理やメインテナンスを行うことで治療の効果が継続されやすい状態を保つことにつながります。損もため3か月ごとの検診・メインテナンスを推奨しています。またこのブルーラジカルO1を用いた治療では患者さんのスマートホンで口腔内の状態や治療について確認できるペリミルというアプリ利用が可能です。これにより効率な治療を継続的なモチベーション維持や日常のお口のケアを習慣化するなど「行動変容」を促すことを目指しています。

主なリスク・副作用等

  • 治療後、処置した歯ぐきが一時的に白くなることがあります。
  • 治療後の口腔衛生管理が不十分な場合は再感染を起こし、期待した結果が得られないことがあります
  • 治療の経過によっては、再度のブルーラジカル治療、歯周外科治療または抜歯等をご案内する場合があります
  • 失われた歯周組織を元どおりに再生する治療ではありません

よくある質問

Q.希望すれば誰でもブルーラジカルで歯周治療を受けられますか?

ブルーラジカルによる治療対象はステージⅢまたはⅣの歯周炎です。診察・検査を行い、お口と全身の状態を確認したうえで適応を判断します。

Q.この治療だけで歯周病は治りますか?

ブルーラジカルによる歯周治療結果には個人差があります。治療後もセルフケアとメインテナンスが必要で、状態により別の治療を検討する場合があります。

歯科医院と患者さんをつなぐコミュニケーションアプリ「ペリミル」

ペリミル(ブルーラジカル治療時の支援及び行動変容アプリ)について

「ペリミル」は、ブルーラジカルP-01をを活用した歯周病治療を受ける患者さんのための支援ツールとして重要な役割を果たしてくれるスマホアプリです。最近デザインなどが一新されたことで、より身近で使いやすいアプリに生まれ変わりました。このアプリのリニューアルによって患者様ご自身が口腔内に興味関心を持ち続けられるよう、習慣化と行動変容を支援するアプリに進化しました。

スマートフォンで、ブルーラジカル P-01による治療時間情報や治療内容、経過、歯ごとのリスク、口腔内全体の炎症状態を確認できます。歯科衛生士からの歯磨き指導や歯磨きタイマーにより、歯磨きの習慣化をサポートします。当院でブルーラジカルP-01による歯周病治療を行なった方にご利用いただけます。もちろん、使用方法もしっかりとお伝えしますので安心してご活用いただけます。


CONSULTATION & RESERVATION

まずは診察・検査を
ご予約ください

ブルーラジカル P-01による治療をご希望の場合も、診察・検査を行ったうえで適応を判断します。お電話で「ブルーラジカル治療について相談したい」とお伝えください。

ご予約・お問い合わせ

042-772-5920 電話で相談・予約する →